花粉症からタバコへの考察転換

昨日、友人からメールが入ってきて、クライアントには振り回され、おまけに花粉症で辛いのに最悪だーとか書いてありました。上手い具合に(?)私は花粉症を発祥していない。アレルギーとかに強いのだろうか?そういえば今までアレルギーで調子が悪くなったことは無い。でも花粉症は突然悪くなったりするらしいから、気をつけておこう。シソとかヨーグルトがいいらしよ!(と、何かに書いてあった)。
花粉症には強い私だが、タバコに対してはすっかり嫌悪感さえ覚えるようになってしまった。本当のことを言えば2年前までヘビースモーカーだった訳だが、なぜだかすんなりやめられたのが不思議だ。一旦やめると本当に不思議なもので、タバコの煙が嫌になる。たぶん、今まで吸った事が無い人よりも嫌に感じているかもしれない。よく歩きタバコをする人がいるけども、その人の後ろを歩くだけでも抵抗がある。自分が吸っていた時には普通に歩きタバコもしたし、吸いたい時に(もちろん禁煙のとこでは吸わないよ)吸ってた。先日なんとなくパチンコ屋の中に入ってみた。パチンコはぜんぜんやらないが、何となく。大音量のなかに漂う煙とにおい。ダメだった。。。。パチンコをもし一台づつ個室にしたらどうなるんだろうか?それはそれで雰囲気が出なくてつまらなくなるかもしれない。例えば閑散とした遊園地が何となくつまらなく感じてしまうように。でも私は閑散とした場所や廃れた所が大好きだ。何となく盛り上がってない感じ。衰退した感じ。何故だか不思議だけど、その中にいると自分が生きていることをより強く感じる事が出来るからかもしれない。
そんな訳で今日も駄文にて失礼。